渡る世間は鬼ばかりの最終回のあらすじです。
五月(泉ピン子)は、もうすぐ帰国する姑のキミ(赤木春恵)のために
部屋をリフォームして待っていた。
その一方で、眞(えなりかずき)は、披露宴の招待状を配るために
陽子(野村真美)、文子(中田喜子)、弥生(長山藍子)を
訪ねる。
その夜、眞は自分らしく幸せに暮らす姉妹の姿に
感銘したと大吉(宇津井健)に報告する。
それから数日後、孫の加奈(上戸彩)と共に、
キミが帰国する。
君は幸楽を懐かしむが、加奈は五月がせっかくリフォームした部屋が
気に入らない。
加奈はキミを、久子(沢田雅美)達が購入したマンションに
勝手に連れていき、そこに住み始めたが、、、。
渡る世間は鬼ばかりもとうとう最終回ですね。
あらすじでは、上戸彩が登場することに。
でも、なんだかハッピーエンドとは行きにくい
雲行きを感じます。
無事、眞と貴子の披露宴は出来るのでしょうかね。